Bluetooth機能と接続性 ─ Bluetoothペアリングについて

Allion Labs/ Jeffery Wu

Bluetoothとは無線通信技術の一つです。パソコン・スマートフォン・ポータブル機器の接続に広く使用されており、データの送信や交換に利用されています。Bluetooth SIGが2016年に発表した最新のBluetooth 5.0では、通信距離の公称値が300mで、通信速度が約2Mbpsと謳われています。

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遅延問題-映像と音声のズレ Bluetoothの遅延検証について

Allion Labs / Felix Kao

2018年と、Bluetooth技術が誕生から20周年を迎えました。最初はモデム時代の2Gダイヤルアップ接続における過渡期の技術としてエリクソンが策定したのですが、現在ではPAN(Personal Area Network)において揺るぎない地位を確立しています。

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スマートデバイスの普及でWi-Fi製品が激増!Wi-Fiエコシステム入門

Allion Labs / Ryan Huang

 

Wi-Fiエコシステムとは?

個別の利用者が、各メーカーや各種デバイス(スマートフォン、スマートスピーカー、ネットモニターなど)を操作するとき、それぞれ異なる行動と利用パターンが生まれてきます。Wi-Fiエコシステムというのは、簡単に言えば、上記の要素とフィールドという変数が絡み合って生まれてくるものです。

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Wi-Fi 5GHzと気象・軍用レーダーの干渉を避ける『DFS規制』とは

Allion Labs/ Flash Liu

無線LANの2.4 GHz帯はチャンネル数が少ない割に、この帯域を利用する技術規格が多すぎるため、混雑しやすくなってしまいがちなのは周知の事実でしょう。5 GHz帯のチャンネル数は2.4 GHzより多いですが、その大半はDFSチャンネルです。DFSチャンネルを利用しないと、5 GHzのメリットも半減してしまいます。それではDFSとは、いったい何なのでしょうか。通常のチャンネルとは何が違うのか、なぜ影響が大きいのか、ここで皆様にご説明します。

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ワイヤレス充電の互換性試験 結果と分析

序文

AppleがWireless Power Consortium(WPC)の新メンバーとして加入したことで、次のApple製品にはワイヤレス充電機能が加わると予想されています。Apple社は市場のリーダー的存在として産業を牽引してきていることから、未来の技術として考えられていたワイヤレス充電技術の活況な様子と、技術開発の機運が高まりつつ有ることを示しているように見えます。

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CES2017直撃! 次世代技術の動向に迫る

2017年1月5日から8日にかけ、今年で50周年を迎えた世界最大規模の国際家電ショー、CES(Consumer Electronics Show)がラスベガスで開催されました。出展企業は過去最大の約150か国、3800社。来場者を含む17万人が参加し盛大に行われました。従来、CESはコンセプト展示が中心でしたが、今年は量産型モデルも数多く展示されていました。一番の注目はVR製品で、展示数は昨年比で79%増となりました。自動運転技術(ADAS)、車載デバイスなども人気で、展示スペースは約20万平方m以上割り当てられていました。CESの視察を通して、最先端製品を中心に9つの次世代トレンド予測を立てました。

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ワイヤレス充電規格「Qi」 第二世代充電器の比較と結果

ワイヤレス充電の性能が急速に進歩しています。最近のニュースなどによれば、アップル社が2018年頃にはガラス製フレームに変更を予定していると言われています。これはワイヤレスで接続するための設計とも言われており、ワイヤレス充電の普及を促すことが予測されます。

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コネクティッドホームの中枢、アクセスポイントの送受信能力 実測評価

コネクティッドホームの普及に伴い、システムの中枢である無線AP(Access Point)も注目されるようになりました。良好な通信環境を得るためにはAPの選択が特に重要となります。AP市場の競争は熾烈です。数多くの種類が存在しており、最新機能に対応した製品を各メーカーが続々とリリースしています。コネクティッドホームの製品を一台所有するだけで、対応した家電製品であれば簡単にコントロールできるようになります。

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